貧困問題💰

おはようございます🌞

時間が無いという言い訳が

まったく使えないお盆休みに

まったくブログを更新しなかった高里です☠️

さて

写真の小説を読んで

新しく決意した事を

忘れないうちに。

この本は

貧困問題

をテーマに書いてあるのですが

基本的には子供の貧困問題。

めちゃくちゃ辛い

というか

重いというか。

嗚咽しました。

ラストに向けてもうヤバイ。

希望が死ぬ。

中学生でこの人生は辛すぎる。

フィクションだから

ほんとの話では無いけど

無いとは言い切れない。

自分も子供の頃

とてもじゃないが

裕福では無かった。

子供ながらに貧しいと思っていた。

実際貧しかったと思う。

県営住宅に住んでいて

三畳間

四畳半

六畳

お風呂はあるけど

脱衣所は無い。

分かる人は分かると思うけど

ダイヤルみたいなやつを回して

カチカチ、ボッ🔥

でお風呂を沸かす。

シャワーなんて無い。

キッチンもあるけど

1Kアパートにあるような

狭いやつ。

子供ながらにお金が無いって

分かっていたから

小学校でサッカーを始めて

中学校もサッカー部に入ろうと思ったら

遠征費やらなんやら

色々お金がかかると聞いて断念。

私立の高校なんて行けないと分かってたから

滑り止めで受ける事をせず

絶対合格出来るレベルまで

公立の高校のランクを下げる。

けど

不幸だなぁとは思ったこと無かった。

実際貧困問題を調べたら

まだそこまで深く知ったわけでは無いけど

長期連休が怖い子供もいる。

なぜか??

給食が食べれないから

食べるものが無い。

そんな事ある?!

食べる物が無いから

先生に

何か食べる物ない??

って聞く子供がいる。

中には働く子供もいて

部活どころでは無いし

高校なんてもってのほか。

そんな世界があるなんて

知らなかった。

知ってしまったら

目を逸らせない。

さらに調べたら

ありましたよ。

寄付が。

値段は決まってるけど

寄付をすると

食べ物を届けてくれる。

ふむふむ。

即決。

やるよ。

やりますよ!!


考えました。

どのタイミングでやろうかな。と。


思いついたのが

今、みなさんに協力してしていただいている

衣類の寄付

それを一回やる時に

同時に寄付しよう!!

衣類の寄付で世界中の子供を救って

同時に日本で寄付して

貧困問題の子供を救う。

という事で

みなさんこれからもたくさん衣類を

持ってきてください❤️

頑張って働かなきゃ💦笑笑

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